2013年度の全国高校生創作コンテスト現代詩の部門での佳作入賞作品です


日々の生活のなかで、耳に入ってくるもの、目に入ってくるもの、そのときはなんでもない背景に過ぎないけれど、
ふとした瞬間に耳に入った音楽や、雲の形空の色、子供の笑い声が、いつかの光景を想起させて、愛しくて泣きたくなる。
そんな思いを書きました。

今、隣にいてくれるすべての友人へ感謝と敬意を込めて…
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